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3.0
2018年の金型で約160個のプラ部品と4個のエッチング部品で完成します。キャノピーのマスクシールが付いています。デカールはソ連とウクライナのシルバー塗装とイラクの迷彩塗装の計3種類です。新しい金型なので表面のモールドは良好です。しかし、金型ズレによる太いパーティングラインがあったりバリもあるので、各部品の全周にわたって丁寧なバリ取りが必要です。全体の精度はそれほど悪くないのですが、簡易インジェクション特有の入念な調整が必要です。脚柱周辺やほとんど見えないコクピットを詳細に再現しようとしすぎて、部品分割が細かくゴマ粒のような部品もあります。省略派の私には面倒臭くて閉口してしまいます。1970年代の航空雑誌に極東に配備されたブラインダーのスクープ写真が掲載されていました。光量の少ない地域の、発色の悪いカラー写真がいかにもソ連機という感じでした。モデルスビットから2015年に1/72が出たので買おうか迷ったのですが、高価なのと350個ほどある部品写真を見て、これは無理と諦めました。近々トランぺッターからも1/72が出る予定ですが400個くらいの部品になるのでしょうね。