ユーザーボイス (2件)
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4.0
組み立てました。 このキットの肝は、コックピットを胴体に収納する際に「どこを基準に組み込むか」、この一点に凝縮されるものと思います。 組み立て説明書には、正確な位置の指示がないからです。 胴体内にコックピット後方の隔壁が完全に隠れてしまう位置なのか、ヘッドレストが機体と面一になるのか、この選択が求められます。 わたしは後者を選択した結果、キャノピーの高さ調整をしなければならなくなりました。 正解は前者だったのかも知れません。 それはともかく、このマイナーな戦闘機をキット化してくれたソードに敬意を表して星4個にしました。 エンジンの排気部品をレジンにする意味があるのか、少し疑問に思いましたが。
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4.0
右手にP38を見ながら、攻撃態勢にうつろうとする「サジターリオ」が箱絵。嫌でもタミヤ新製品と比べてしまう。機能的で大柄なアメリカ機とは対極の、芸術品ともいうべきイタリア機独特の美しさにホレボレするまではいいが、モールドはやっぱり落ちるぜ。 リブをあばら骨みたい飛びだして表現してる補助翼はどうもいただけない。操縦席まわりは底板と両側面で構成されてて一昔前と変わってない。部品数がすくなくて「老眼じじい」には組みたてやすいけど。全体にのっぺり(よく言えばスッキリ)してる。おおむかしに、どこかで出てた簡易インジェクションキットの改良型じゃないかな・・・でもまあ、イタリア機ファンとしては大喜び。ファルコ、サエタ、フォルゴーレ、ベルトロ、それにスパルビエロとならべて楽しむと、戦争にはむいてない芸術志向のお国柄が歴然。