ユーザーボイス (2件)
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3.0
2020年金型で103個のプラ部品と17個のエッチング部品と1個のレジン部品で完成します。1/72の単発機なのに部品が多すぎます。まともなインジェクション成型でパッと見は良く見えますが、精度の良い部分と悪い部分が混在していて簡易インジェクションのように作りにくいです。カウルフラップをエッチング部品にしていますが、カウリングにイモ付けでは強度が出ません。私はカウリングに溝を掘って糊代を作って接着しました。マスクシールも付きますが、窓枠にピタリと合わず使い物になりません。シートベルトのエッチング部品が付いているのに説明書に全く記載されていないとか、デカールの貼付指示が間違っているとか、箱絵と塗装図の同じ機体の迷彩模様が違うとか、詰めの甘さを感じます。デカールはDecograph製の良質なもので、全面黒塗装1種と迷彩2種の計3種類が付きます。新興メーカーは部品の多さを売りにしないと老舗に対抗できない悲しさを感じます。タミヤなら半分の部品で完璧なライサンダーを作ってしまうでしょうね。タミヤの飛燕は51個で完成しました。
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5.0
いままで72のライサンダーといえばPavlaとマッチボックスしかありませんでした。前者は入手困難ですし、入手できたとしも初期の簡易インジェクション・キットで完成までにはかなりの苦労を要します。いっぽう後者も古いキットでかなり大味なモールド(いわゆる運河彫り)をいったん埋めて彫り直すくらいの覚悟がないと、今風なキットと肩を並べることはできません。そういうなかでドラウィングスからの新キットは決定版的存在で、流通しているうちに入手すべきだと思います。コクピット内部も構造材から表現されていますし、繊細な凹モールドも好感がもてます。マーキングは全面黒の161SQ所属機とシーグレイ/ダークグリーン下面黒の357SQ所属機など3種類が用意されています。