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5.0
ラインコンタクト、ボロンカンチ、価格などが魅力で初めて中電を購入。制約感がなく繊細かつ多彩な音。メーカーが言う「最高峰のMM型」に違和感はない。 ヘッドシェルも中電のHC-001を使用したところ、アームの高さ決めについて、はじめはアームパイプで水平をとったが調整範囲の下限になってしまいカートリッジの腹が盤面につきそうに。次にヘッドシェルのプレート天面を水平にすると、調整範囲の上限に近くなったが適正な状態と音になった。 余談だが、昔のレコードを聴きなおしてみて、洋楽の多くはトーンコントロールでRIAAのEQカーブを修正して聞くべきことを実感した。 うちのアキュフェーズのプリメインアンプでは、高域は+1.5前後で低域は-2.5前後に調整というのがざっくりと多数派。グラモフォンのカラヤンBPOなどは低域は同上で、高域は-0.5にするのが良かったりする。